腰痛（ヘルニア・ぎっくり腰） 骨盤のゆがみ（仙腸関節症） 頚性神経筋症候群（CNMS） 肩こり治療 スポーツ障害 マウス症候群 うつ病治療 耳つぼ治療 花粉症治療 逆流性食道炎 メディセル筋膜療法 ラジオ波 マモリス〜振動フィットネス 治療の流れ よくある質問 患者様の声 舌診（四診）とは？ むちうち症がつらい理由 おすすめ厳選治療グッズ リンク集 当院の特徴 診療時間・アクセス スタッフ紹介 スタッフ募集 プライバシーポリシー	耳の穴（ツボ）に、漢方薬にも使われる「王不留行（おうふるぎょう）」という小粒状の種、または、マグレイン（1mmの仁丹のようなの金属球）を、貼り付けて刺激します。片耳に1週間づつ貼りつけておき、その部分を、日々時間がある時に、自分で押して刺激をします。 耳ツボ刺激療法（王不留行使用） 　 　中国で、昔から使われていた治療法で、漢方薬にも使われる「王不留行（おうふるぎょう）」という小粒状の種、耳の穴（ツボ）に貼り付けて刺激し、治療を持続させます。 COPYRIGHT(C)2006 千葉県 鎌ケ谷市 スポーツ外傷 祥和鍼灸整骨院 ALL RIGHTS RESERVED.